ひき肉の代わりに、ジャガイモを餡として使用した「なんちゃって餃子」づくりをしました。
ピーラーを使ってジャガイモの皮むきと包丁を使って具材を切る児童に分かれて調理を開始。
皮むき組も包丁組もけがをしないよう注意しながら進めていました。
特に包丁組は、食材によって切り方が異なることもあり、確認をしながら取り組んでいました。
ゆでたジャガイモを潰し、中に具を混ぜ入れた後、いよいよ餡を皮で包む作業に入りました。
最初は餡を多く入れたり、包む時にひだを上手に作れなかった子ども達も、徐々に要領を掴み、上手にできた時には喜びの表情を見せていました。
餃子と並行してインスタントラーメン作りもしました。
みんなで美味しく食べました。
他の児童と楽しく話をしながら、ケガや火傷をすることなく楽しく過ごすことができました。